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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-27 第204回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号

日本が非核兵器保有国でありながら再処理をやっていいと国際社会で認められているのは、プルトニウムを平和利用するプランがあるから認められているわけで、それが、今言ったように、まだちゃんとでき上がっていないということになりますと、非常に不安定な状況、かつて同じアメリカ民主党のカーターさんが再処理に対して非常にいちゃもんをつけたことがあるわけですけれども、同じようなことが起こるという可能性もあるのではないかと

橘川武郎

2013-11-13 第185回国会 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第12号

一般化して、共和党は、秘密を拡大しよう、民主党は、アメリカ民主党でございますけれども、秘密を縮小しよう、どんどん情報公開しようということが繰り返されて、実は今、オバマ大統領機密指定に関する制度は、ちょうどバランスのとれたよいものになっております。例えば、一番情報公開をやったのはクリントン大統領なんですが、余りにも自動機密解除をやり過ぎて、後で大問題となりました。  

永野秀雄

2008-01-22 第169回国会 参議院 本会議 第2号

山場を迎えているアメリカ民主党大統領候補者選びは、ヒラリー氏が勝つかオバマ氏が勝つか予断を許しません。いずれにせよ、イラク問題などでの共和党ブッシュ政権の失政によって政権交代可能性が高いと言われ、そうなれば全く新しい指導者アメリカに誕生します。こうした中で、日本だけが旧態依然たる政治や外交に埋没していることは許されません。  

輿石東

2007-02-21 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

アメリカ大量破壊兵器がなかったという判断をしたということは聞いておりますけれども、アメリカ政府イラク戦争開戦判断自体が間違っていたということはもちろん言っていないわけでありますし、今、アメリカ民主党撤退論の話がございましたが、きょう、ただいま、すぐに撤退しろと言っている民主党員は多分いないんではないかと思うんですね。

塩崎恭久

2007-02-14 第166回国会 衆議院 予算委員会 第8号

それは、アメリカ民主党政策として七月末までにまとめて発表する。  だからこそ、日本の実績、日本政策というものは、もっとその前にしっかりと、出すものは出し惜しみしないで、予算の上でも私はめり張りのついた実行をやっていただきたい、そのように思います。それを要望して、私は次の質問に移らせていただきます。  地方の教育赤字についてお伺いいたします。  

岩國哲人

2001-06-27 第151回国会 衆議院 外務委員会 第17号

これはアメリカ民主党共和党の違いですが、共和党というのは、まず戦略、戦術を立てて、それから各論に入っていく、これはアメリカ共和党の伝統だと私は思っています。そして、まず国家戦略を構築し、その枠内において個々の政策を進めるというアプローチをとっていきます。  今回のブッシュ政権国家戦略には幾つかの特徴があると思います。  

中野寛成

1997-04-15 第140回国会 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第4号

総理、私は昨年の八月に、アメリカ民主党シカゴで行われた党大会に同僚の若手議員と一緒に視察に参りました。巨大なシカゴコンベンションセンター、これはマイケル・ジョーダンがいるシカゴ・ブルズで有名なバスケットボールチームの本拠地でもあるんですけれども、この大コンベンションホールで、クリントン大統領民主党候補指名受諾演説、これは二十一世紀のかけ橋というタイトルの大演説を聞きました。  

山本一太

1988-04-27 第112回国会 参議院 本会議 第15号

昨年十二月十七日、アメリカ民主党のジョン・ロックフェラー上院議員は、議会で次のように演説をしたと言われております。すなわち、日本は現在、世界で六番目の軍事費支出国であり、一九九〇年にはイギリス、フランスを抜いて世界第四位になる。また日本防衛費伸び率は、過去五年間で実質五・六%となり、NATO諸国の一・八%をはるかに上回る。

松前達郎

1984-07-24 第101回国会 衆議院 社会労働委員会 第27号

昨今の新聞、テレビ等で非常に世界的な話題を呼んでおりますアメリカ民主党の副大統領候補にフェラーロさんが決定をいたしました。また英国におきましてはサッチャー首相、インドにおきましてもガンジー首相女性でございます。またかつてはアルゼンチンはペロン、あるいはスリランカはバンダラナイケ首相、これは女性でございました。

塩田晋

1984-07-19 第101回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号

松浦委員 OECD経済見通し日本に関する部分を見ますと、OECD主要五カ国の経済指標の中で、一九八五年下期の経常収支は、アメリカは一千四十七億ドルの赤字、我が国は三百七十七億五千万ドルの黒字、こういう数字がOECD日本関係部分で出されておるわけですから、長官が言われるように経済摩擦の要因というのは日米間に大変残されておる、こういうふうに思うのですけれども、御承知のように、きょう、アメリカ民主党

松浦利尚

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